ヴィーナスフォート1Fに新設『Aneby Trim Park』は広くて魅力的な遊具がいっぱい!

お台場に行くなら『Aneby TrimPark(アネビートリムパーク)』で遊ぼう!!
ヴィーナスフォートへ行くたびに、1Fのこの広いエリアに何が出来るのか気になっていた私達親子。
お友達ママから「お洒落で広い、キッズが遊べるところがオープンするらしいよ!」と聞いてからは居ても立っても居られず、待ちに待ったプレオープン初日、早速親子でお邪魔してきました。
まず、『Aneby TrimPark(アネビートリムパーク)』入口を入ってすぐ目に飛び込んでくるのは大きなアスレチック。
室内なのにこの大きさ!
この迫力に息子のボルテージは最初っから最高潮!
幼児教育先進国の安全な遊具や指導員付き体操エリアで楽しめる!
『Aneby TrimPark(アネビートリムパーク)』で特筆すべきは、幼児教育の先進国であるドイツ、スウェーデン、オランダの独創的で安全な遊具で遊べるというところ。
ヨーロッパ最大の公園施設メーカーで知られるスウェーデンHAGS社の大型アスレチックは、腕白盛りの小学生くらいの子供達に大人気でした。
指導員が配置されている体操エリアもあります。
体操のお兄さんが補助してくれるので、ちびっこ達は安心して鉄棒や跳び箱に挑戦する事ができます。
オランダBERG社製トランポリンや、同じくBERG社製フェラーリのゴーカートに乗れるエリアがあり、どのエリアも子供たちが夢中で遊んでいました。
私たち親子も2時間たっぷり遊び、大満足!
ベビーにも嬉しい遊具と配慮で赤ちゃん連れも安心して楽しめます。
お隣には、幼児用のHAGS社製ミニアスレチックもあるので、大きなアスレチックには登れないベビちゃんも、ここで思う存分遊べます。
足元には柔らかい人工芝が敷かれていて、まるで屋外公園のよう!
ミニアスレチックの奥には、主にブナ材と食用塗料を使用したドイツのHAGS社製の乳幼児遊具がズラリ!
エリアがしっかり分かれているので、ベビちゃんも安心して遊べますね。
また、このエリアには授乳室・おむつ替えシート、キッズトイレが完備されているので、
ベビちゃんがいるママも安心して利用できます。
ひとつだけ残念だったのは、大人のトイレがパーク内にないということ。
大人は一回外に出て、ヴィーナスフォート内のトイレを使用しなければいけませんでした。
2014年7月18日のグランドオープン後は、パーク内でオランダ王国教育機構(Cito)の幼児教育理論に基づいたイベントやワークショップの実施もあるそうで、今後ますます楽しみなパークでした!
Aneby TrimPark(アネビートリムパーク)
Aneby TrimPark(アネビートリムパーク)〒135-006
東京都江東区青海1-3-15
ヴィーナスフォート1F
Tel. 03-5500-2300
Open 10:00~20:00
対象年齢 0~12歳
入場料: 【会員】子供1080円/最初の1時間(以降15分毎270円加算)、大人1080円(1620円父母の入れ替え可) 【ビジター】子供1296円/最初の1時間(以降15分毎324円加算)、大人1296円