ママになっても働きたい!でも一旦考えてみよう~ワーキングマザーの支出調査~

「ママとお金の話」になると、必ず出てくる話題が
「働くママと働かないママではどっちがお得?」という内容です。

私自身がフルタイム勤務の働くワーキングマザーであるので、
今回はワーキングマザーの支出について考え、周囲のワーキングマザーに調査しました。

その1.ワーキングマザーは主婦の三種の神器を必ず持っている

ママが仕事を始めると、仕事・家事・育児とあり大変です。
子育てには、力を注ぎたい=家事を効率よく行う
これが、家庭にいる時間を最も有効的に使うことが出来る公式であると思います。

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そこでワーキングマザーの皆さんが購入するのが
・食器洗浄機
・ロボット掃除機
・乾燥機付き洗濯機
の主婦の三種の神器です。

復職するときに一気に購入した家庭もあれば、
年々仕事と家事の料率の大変さを夫が理解し、アイテムが増えていったという家庭もあります。

今回、ワーキングマザー40人に聞いたところ
約10%が全てを
約85%が3つのうち2つを
約5%が1つを
持っていました。

つまり、これらの三種の神器を1つも持っていないというワーキングマザーは一人もいなかったのです。

反対に、専業主婦のママに聞くと1つも持っていない方がたくさんいました。
「全く必要ないよ」という意見も多くあり、ワーキングマザーとの価値観の違いが示されました。

さて、この三種の神器、支出金額がかなり大きいということを忘れてはなりません!!!

2015年4月の著者の調査によると
・食洗機が約5万円前後
・ロボット掃除機が約5万円前後
・乾燥機付き洗濯機が約14万円前後
でした。

これらを買うということについて、時短のための投資だという方もいますが、
財布からお金が出て行くことには間違いない!のです。
その事実を私自身も、心の隅において使用しています。

その2.保育代金

小さな子供を持つママが働くためには、子供の保育園入園が必須です。
0~2歳児までは、特に保育料が高く4万円から7万円程度という方が多いようです。

専業主婦であれば、幼稚園へ通うのでこの間の保育料は全くかかりません。

参考までに、著者が当時支払っていた7万円を目安に試算すると
7万円×12ヶ月×3年間=252万円!!!!!

ワーキングマザーで、一番多い給与層が250~300万円くらいと言われていますので、
働いた一年間が、なかったことになってしまいます。

その3.雑費

スーツのクリーニング代
会社でのお昼ご飯代

それに、ワーキングマザーは金曜日の夕飯は時々外食するという比率も高めなようです。

 

こうやってお財布事情という観点でのみ考えてみると、
「幼児期に、ママが働くことは得である」とは断言出来ません。

もちろん、生涯年収などを視野に入れた場合、この働く数年が非常に重要となってくるという場合もあります。

ただ、ママが働く場合には、上記の支出例を視野に入れ“収入もある分支出もある”という事を念頭に置き、
「働くという選択肢」について家庭で話し合うことが必須であると思います。

P R

ABOUTこの記事をかいた人

たかはしみずせいこ

2009年生まれの娘と夫との3人暮らし。 大妻女子大学卒業。 産後、一旦専業主婦になるが「老後はセレブ老人ホームで暮らしたい」気持ちの元、ワーキングマザーになる。 現在、1.投資と経済に敏感 2.お得に生活したい 3.教育にもお金をかけたい と お金に関して調べる日々を暮らしています。