食中毒から子供を守る!家庭で出来る、正しい食中毒予防法を知ろう。

食品を正しく取り扱えば、食中毒は防げる。

これからのじめじめじとじとした季節・・・ママ達が気になることと言えば、『食中毒』。

毎日自宅で料理を作るママは勿論ですが、子供にお弁当を持たせるママ達は特に気になるのではないでしょうか。

食中毒の原因として一番多い『細菌性食中毒』は、気温が高く湿気が多くなる梅雨~夏に細菌の増殖が活発になることで起こりやすくなり、
食品の取り扱いを誤ると被害がどんどん広がるので、しっかりとその予防法を知っておく必要がありますよね。

普段当たり前にしていてなんでもない事も、
細菌が増えやすいこの時期は食中毒を引き起こす事がありますので、改めて正しい食品の取り扱い法を確認しておきましょう。

買う新鮮な食材を選び、買ったらすぐに持ち帰る

食材は新鮮なものを選びましょう。
また、水分が出るような食材や魚などの生物は、菌が他に移らないように1つずつビニール袋に入れしっかり口を縛っておく事が必要です。
生鮮食品は買ったらすぐに持ち帰る事を心掛けてください。

保存する冷蔵冷凍保存の時にも注意する

持ち帰ったら、必要に応じてすぐに冷蔵・冷凍庫にしまいましょう。
あと15分もすれば食事の準備をするから・・・などと出しっぱなしにすることは厳禁です。
冷蔵庫は10度以下、冷凍庫は15度以下を保てるようにし、冷蔵庫には物を詰め込みすぎないようにしましょう。

下準備するとにかく“しっかり洗う”

野菜などは、必ず流水で洗うようにします。ボウルの中などで洗っていては落とした菌がまた付着するので意味がありません。

生肉や魚を切った包丁やまな板は使ったらすぐにしっかり洗ってから他のものを切りましょう。

まな板は野菜・肉・魚などに分けて別のものを使うのがベストですが、同じものを使うときにはしっかり洗剤で洗う事が必須です。

また、冷凍していたものを室温で自然解凍するのはやめましょう。

何度も手を拭いているタオルも雑菌が繁殖しているので、タオルはかなりこまめに取り換えるか、食中毒が心配な季節だけでもキッチンペーパーで手を拭くようにするなどしましょう。

調理する室温で食材を放置しない

細菌は室温でどんどん増殖します。
料理の途中で室温に放置すると最近が付着・増殖するので、一度途中で作業を止める場合などには一旦冷蔵庫に入れるようにしてください。
また、加熱調理する食材は、十分に加熱をしましょう。

食事する食事にあまりに長い時間をかけない

食事はゆっくりと時間をかけて楽しみたいのですが、あまりに長い時間食材を室温に放置しておくことはやめた方が良いです。
(o-157は室温で15~20分放置すると2倍に増殖するそうです・・・!)

また、これは基本ですが、食卓に着く際は必ず手を洗いましょう。

処理する時間が経ったものは思い切って捨て、再度食べる時にはしっかり加熱をする

残った食品はなるべく早く冷えるように浅い容器に移して保存しましょう。
また、勿体ないですがあまりに時間が経ちすぎたものは思い切って捨てるが賢明です。

保存しておいたものを食べる時には、しっかりとした加熱が必要です。
汁ものなら沸騰するまでしっかりと!沸騰させてしまうと美味しくないお味噌汁は、余らなない量を作るように心がけましょう。

お弁当を作る時の注意点は・・・

  • 混ぜご飯や炊き込みご飯は傷みやすいので控える(5〜9月)
  • 生ものは使用しない
  • 彩りの葉っぱなどもバランで代用する(シリコンバランも多くありますが、食中毒が気になる時期は使い捨てがおすすめ)
  • ハムなどの冷蔵保存しなくてはならない食材は使用しない
  • 煮物などを入れる場合は片栗粉で水分が流れないようにとじる
  • お浸しなどは水分が流れないように、鰹節やごまなどを入れて水分を吸収させる
  • おにぎりは素手で握らずに必ずラップを使用して握る
  • 梅干し、酢、わさび、カレー粉、生姜など、最近を抑える効果のある食材をうまく使う
  • しっかり冷ましてから詰め、蓋をする
  • お弁当用の抗菌シートを使用し、お弁当箱の上下に保冷剤を入れて冷やす

食中毒対策には「つけず・増やさず・やっつける」が鉄則!

食中毒は、私達が正しい食品の取り扱い方をしていれば、
かなりの割合で防ぐ事が出来るそうなので、
普段からしっかり「つけず・増やさず・やっつける」を心掛けましょう。

そしてもし万が一、嘔吐や下痢など食中毒とみられる症状が現れた場合には早めに受診するようにしてくださいね。

P R

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MAMA's JOB 公式

元女性誌編集者・元広告代理店勤務・元デザイン会社勤務・元キャスティング会社勤務等の経歴を持つママたちが、 それぞれの経験を生かしながら、専業主婦の傍らで在宅フリーランスとして活動中。 ママたちがもっと輝けるお手伝いがしたい!と、 MAMA's JOBでは有志でママに役立つ情報やママが楽しめる情報を探し執筆しています。