イライラする。やる気が出ない。辛いPMSになりやすい性格と症状、改善方法。

PMS
ビューティー・ヘルス

PMS(月経前症候群)という言葉を、日本でもここ数年よく耳にするようになりました。

PMSとは生理前の3~14日前後で起こる様々な不調の事で、女性の7~8割はPMSの経験があると言われています。
そしてこのPMS、症状を訴える女性が年々増えているといいます。

PMSの症状とは?

PMSとは、女性ホルモンが原因で起こると言われている精神的・身体的に様々な不調の事。
原因は完全には解明されていませんが、軽度のものから重度のものまで、症状も様々。
その症状はなんと150種類以上もあるとされていますが、以下には多くみられる症状をピックアップしてみました。

精神的不調
  • イライラして怒りっぽくなる
  • ネガティヴで悲観的な気持ちになる
  • 憂鬱になる
  • 気分のアップダウンが激しく情緒不安定になる
  • 不安を感じやすくなる
  • 無気力になる
  • 神経過敏になる
  • 集中力や能力が低下する
  • 孤独感
  • 緊張
  • パニック

 

身体的症状
  • 異常な眠気に襲われる
  • 肌荒れする
  • 不眠になる
  • 目眩がする
  • 頭痛や腹痛がする
  • むくみ
  • 便秘になる
  • 腰痛

PMSになりやすい性格

PMSにはなりやすい性格があると言われています。
以下はPMSの症状が出やすい人の特徴です。10個以上あてはまる人は特に要注意。

  • 律儀
  • 真面目
  • 几帳面
  • 完璧主義
  • 自分に厳しい
  • 負けず嫌い
  • 執着心が強い
  • 空想癖がある
  • 嗜好品が多い
  • 自我が強い
  • 我慢をするタイプ
  • こだわりが強い
  • 普段、感情をあまり表にださない
  • 生活リズムが変則的
  • 依存するものがある(酒、たばこ、食、物、人、性交渉など)
  • 生理が煩わしい
  • いつもなんとなく体調が悪い
  • ストレス関連の疾患を患ったことがある
  • 自律神経のバランスが悪い
  • コンプレックスがある

どうでしょうか。当てはまるものがあったでしょうか。

ストレスを感じやすい人、ストレスに弱い人はPMSも重くなりがち。
上記の中でも、コーヒーや甘いものなどのし好品の摂取量が多い人と、神経質・几帳面な性格の人は特にPMSになりやすい傾向があるそうです。

PMSを乗り越える5つの工夫

PMSは、少しの工夫をするだけでも症状が軽くなる可能性があります。
自分で出来る事はしてみるようにしてみてください。

有酸素運動をする

有酸素運動をしている女性の方が、PMSの症状が軽くなると言われています。
健康のためには、やはり日々軽い運動をしておく心がけが必要ですね。

睡眠や休息をたっぷりと取る

育児中のママにはちょっと難しいですが、PMSの時期はできる限りゆっくりと過ごすことです。
マッサージやエステ、アロマテラピーなど思い切り自分をいたわってください。

アルコールやカフェインを控える

カフェインやアルコールは、神経の緊張や不安症を悪化させると言われていますので控えるようにしましょう。

塩分を控える

生理前は特に意識して塩分を控えましょう。
むくみの予防にもなります。

細かい作業は避ける

サプリメント

PMSなど女性特有の女性ホルモンのバランスの崩れから起こる症状には大豆が良いと言われておりますが、
実際には、大豆イソフラボンが腸内細菌によって「エクオール」という成分に変化する事でPMSなどの症状に効果を発揮してくれるという事が分かっています。

しかし、この「エクオール」を体内で作れるのは日本人の約2人に1人と言われているため、大豆イソフラボンではなく、「エクオール」を直接摂取する事が理想的です。

【小林製薬】エクオールは、発酵技術の進歩により、大豆イソフラボンからエクオールに変化させギュッと閉じ込め、サプリメントとして気軽に効率良くPMSに効果のあるエクオールを直接摂取する事が可能になりました。

パートナーにも伝え、症状が重い場合は医師に相談を。

PMSの期間というのは、そのイライラや不安をパートナーにぶつけてしまい、喧嘩になる事が多いもの。
女性自身、こんなはずじゃなかったと後悔をし自己嫌悪してしまうのは勿論、
男性側はこうした女性の変化の受け止め方が分からず困っている人がとても多いので、
PMSの自分の症状をしっかりとパートナーに伝えておく事が大切です。

PMSの時期は「イライラして怒りっぽくなっているからごめんね」「何もやる気がしなくて体が怠いせいで家事が疎かになってしまうかもしれないの、ごめんね」「ボーっとしてるかも知れないけど気にしないでね」・・・
理由さえしっかり分かっていれば、納得し、理解し、パートナーはきっと協力してくれるはずです。

PMSの症状は低用量ピルや漢方薬などで緩和される事もあるそうですし、
あまりに精神的症状が重い場合は、PMSではなくPMSよりも重いと言われるPMDD(月経前不機嫌性障害)というものの可能性もあります。
毎月のPMSに悩んでいる人、症状が重い人は早めに一度医師に相談してみると良いかもしれません。

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元女性誌編集者・元広告代理店勤務・元デザイン会社勤務・元キャスティング会社勤務等の経歴を持つママたちが、 それぞれの経験を生かしながら、専業主婦の傍らで在宅...

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