【おもちゃ整理術3】おもちゃに寝る場所を

前回の【選び取る】作業で、お子様やあなたの価値観をくぐりぬけ、大事なおもちゃ達が残ったことでしょう。

今回は遊びやすく片付けがしやすいように、
step3【収納する】という作業を進めていきます。

おもちゃの寝る場所

全て出し選び取ったおもちゃを改めて収納していく際大切なことは、
すべてのおもちゃに寝る場所(住所)を作ってあげること。
これまで「片付けなさい」と何度言っても、お片付けが全く進まなかったり、雑然としていて片付いたように見えない事がありませんでしたか?

ただ単にもっと遊びたい…
ブロックや線路のように作品を残しておきたい…
という理由で片付かなかった場合も多いと思いますが、
どこにおもちゃを戻したら良いかわからなかったことに大きな原因があったかもしれません。
ママがなんとなく決めてしまっていてお子様に伝わっていなかったなんていう場合もあります。

遊んだおもちゃが帰ってくる場所を決めておくだけで格段にお部屋は片付いていきます。

場所の決定
写真1

まず最も今関心があり、よく使うおもちゃをお子様の一番取りやすい場所に配置します。
次に積み木なら積み木、と同じグループでまとめて配置していくと
組み合わせて遊べたり、片付ける時にもとても楽です。
また車輪の付いた車はそのまま引き出して遊べて戻せる下段がオススメです。

ラベリングで共通認識を作る

おもちゃそれぞれの場所が決定したら、
お子様だけでなく家族やおもちゃを使う友達にもわかりやすようにラベリングをしましょう。
幼稚園生ぐらいまでは絵表記がオススメですし
小学生ぐらいになり文字に強いお子様には文字表記も良いですね。
写真2

パソコンでラベルを作ったり、手書きの絵や、ラベルシールでぜひ作ってみてください。

大きめのおもちゃはひとつひとつラベリング。
紙とクレヨン、線路と電車等まとめてあった方が便利なものはまとめてラベリング。
遊び方やおもちゃの種類、お子様の特性に合わせて作ります。

少し細かい作業ですがラベリングをしておくことで、お友達が遊びにきて遊んだ後、ママひとりで後から片付けなくても、みんなが自然と元通りに片付けてくれますよ。

収納用品の購入

また、必要があればstep3【収納する】段階で、収納用品を購入します。
置きたい場所を測り、選び取ったおもちゃの量やサイズを見て、どこにどのように置くかを決めてからにしましょう。
写真3

ケースは買い増しができる定番品、お子様でも持ち運びが出来る大きさがオススメです。

寝る場所(住所)の変更

決めた場所でしばらく様子を見ていただき、お子様が上手く戻せない時は、収納方法やグループ分けを色々変えて試してみて下さい。

また子供は使いやすい位置のおもちゃだけで遊ぶ傾向があるので
遊びがマンネリ化してきた頃に住所変更をするだけで、手持ちのおもちゃで新たな遊びをし始めることがあります。

線路系のおもちゃやブロック等の作品の場合
・毎週日曜日の夜には片付ける
・次の作品を作ったら前の作品は一度片付ける
等とお子様と一定のお約束を決めておくといつまでも出しっ放しで片付かない状態がなくなります。

子供もママも楽に出来る基本のおもちゃ棚が完成です。

P R

ABOUTこの記事をかいた人

松林奈萌子

ライフオーガナイザー&整理収納アドバイザー お家がお洒落に見える収納法やこころ弾む片付け法をブログで綴っています。 「あなたのLifeはもっと素敵に整理できる!」と、得意や小さな才能を生かしたいおうち起業ママ向けに 思考と空間のお片付けコンサルとして現在活動中。 2011年生まれの男の子のママ。