1人1台iPadの時代がやってくる。授業のIT化に親が備えておくべき重要な事。

 「小学生、1人に1台タブレット」の時代がやってくる

年始、実家へ帰ると小学生の姪っ子がひたすらiPadに向かっていた。

筆者は子供が端末に向かっている姿が正直どうしても好きになれない。
スマートフォン、タブレット、それからDSのようなゲーム機器問わず、
レストランで家族でいるにも関わらず手元の画面に夢中な子供達の様子は異様な光景なのだ。

だが、そんな事は言っていられない時代が到来している。

東京都内の小学校では2020年までに1人1台タブレットを導入する運びなのだそうだ。

姪っ子の学校でもタブレットが導入が始まっており、年始早々iPadに向かっていた姪っ子も、どうやら遊びのゲームをしていたわけではなく、
覗いた画面には立体図形が3次元でくるくると回っているものが表示されていた。

 

タブレット端末を触る事への親の理解が必要に…

子供が机に向かっていると思ったら、教科書とノートではなくタブレット端末だけが置かれている。

そんな時代はもう目の前に来ているのだ。

これから先の未来を生きる子供達にITを使いこなす事は当然であり必須。

私達親は考え方をもっと柔軟に変えていかなければいけないのだ。

子供がタブレット端末を使いこなすのは当然のこと、
むしろ、できない方が困る未来がやってくる。

そのために、幼児期の子供たちに今しておくべきことは「タブレット端末に触らせない」ことではなくて「正しいタブレット端末の使い方」を教えておくことだ。

例えば、
タブレットを使う時間は1日のうち30分だけ。
と、使用時間を決めておく。

例えば、
使って良いのはこのページにあるアプリだけ。
と、むやみやたらと何でも勝手に使用しないことを約束させておく。

例えば、
タブレットを使う時は必ずママかパパの目の前ですること。
と、使う場所を決めておく。

家庭の考え方に合わせて、家庭なりの「正しいタブレット端末の使い方」を見つけ、
小さい頃からタブレットに親しませておくことが、これからの子供たちには大切なことなのかも知れない。

P R

ABOUTこの記事をかいた人

ATSUKO KOBAYAKAWA

3.11が起こったあの日、夫の勤務先だった仙台で保育園に子供を預け出勤していました。 あの日の経験から、ワーキングマザーを止め、子供たちのそばにいる専業主婦になりました。 子供達の小さな命を守れるのは私たち親だけ。 子供達の小さな手を守るための危機管理について、色々と発信していきたいと思っています。