今日は雛祭り♡「お嫁に行き遅れる」っていうけど、ひな人形はいつしまうべき?

hinaningyo-furacoco006 灯りをつけましょぼんぼりに~♪

今日は女の子たちが待ちに待ったひな祭り!!

平日なので、週末におひなパーティーを済ませたというご家庭も多そうですが、そんなご家庭でも、お雛様はきっとまだ飾られていますよね。

ひな人形って、しまうのが遅くなると「お嫁に行き遅れる」っていうのはよく聞く話。

ひな人形って3月3日のひな祭り当日にしまうの?
それとも1週間以内?
いつまで出してたら「お嫁に行き遅れる」の??

今日は大切なお雛さまを“しまう時期”についてまとめてみたいと思います。

ひな人形をしまうのが遅いと「お嫁に行き遅れる」の由来

ひな人形とは「身代わり信仰」と「雛遊び」が結びつき、男女一対の人形が出来たのが原型。

江戸時代、幕府によって桃の節句が女の子の節句として定められ、家に女の子が生まれると、娘にひな人形を用意して初節句を祝い、ひな人形に娘の身代わりとなり不幸を受けてもらい、娘の健やかな成長と幸せを願うようになったのだそう。

ひな人形が子供の厄を身代わりになり受けてくれているため、厄の肩代わりをしてくれているひな人形をいつまでも身近に置いておくと、子供にまた厄が返ってきてしまい、幸せな結婚が出来ないと考えられていたからなんです。

また、しまうのが遅いと「お嫁に行き遅れる」の由来のひとつには、面倒臭がらずに季節行事のお人形なのでさっさとしまいましょうねという事も言われているそうです。

ひな人形をしまうタイミング

とにかく、ひな人形はひな祭り(3月3日)を過ぎたら出来るだけ早くしまいましょう。

ひな人形を出す時期は、よく大安吉日に出すと良いとされ、2月の大安を気にしている方もいらっしゃるかと思いますが、しまう時期に関しては、特に大安が良いだのという話は聞きません。

ただ、絶対守って欲しいのが、天気が良く乾燥した日というところ。

ひな人形を雨の日にしまってしまうと、湿気を一緒に収納してしまうので、おひなさまにカビが生える原因となってしまうからです。

大切なおひなさまなので、お天気の良い日にしっかりホコリを落とし丁寧にお片付けするようにしてください。

ひな人形をしまうのに最適な場所

昨今の住宅環境では、ひな人形をしまうスペースが十分に取れないというお宅がとても多いですね。

ご自宅にあったサイズのひな人形を購入しているかとは思いますが、地域によっては大きなひな人形が定番であったりもするようなので、引っ越し先ではクローゼットしかなくてひな人形をどこにしまおう…と悩んでいるなんて話も時々耳にします。

ひな人形は
●直射日光の当たらない風通しの良い場所
●乾燥しすぎず湿気のない場所
●年間を通してあまり温度差のない場所
にしまうのが好ましいのです。

押入れ上段や天袋に収納するのが理想ですが、和室がなく押入れがないというご家庭もとても多いので、そういったご家庭の場合には、なるべく上記の条件を満たすお部屋を選んでしまわれるのが良いと思います。

pic_face 出典:http://hina.furacoco.ne.jp/
年に一度しかお目見えしないけれど、大切な娘の身代わりとなってくれる大切な大切なひな人形。

お値段もお安いものではないですし、しっかりお嫁に行くまでキレイな状態で毎年飾りたいですよね。

出す時だけではなくて、「娘の身代わりありがとう」の気持ちを込めて、おひなさまたちが気持ち良い日に、居心地の良い場所へしまってあげてくださいね。

それでは、すてきな雛祭りをお過ごしくださいね♡

P R

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MAMA's JOB 公式

元女性誌編集者・元広告代理店勤務・元デザイン会社勤務・元キャスティング会社勤務等の経歴を持つママたちが、 それぞれの経験を生かしながら、専業主婦の傍らで在宅フリーランスとして活動中。 ママたちがもっと輝けるお手伝いがしたい!と、 MAMA's JOBでは有志でママに役立つ情報やママが楽しめる情報を探し執筆しています。