ファッション雑誌のような生活は月収おいくらか知っていますか?

ハイヒール

ファッション誌のような生活に憧れる

子育て中の私たち母親にとって、ファッション雑誌を読む時間はリフレッシュできる優雅なひとときですね。

ファッション雑誌の中身というのは、非常にキラキラして、憧れる内容がタップリです。

すれ違うママもおしゃれな方が多い現在の日本、
ファッションに対する刺激はたくさんあります。

しかしながら、雑誌の内容に自分の暮らしを合わせようとしていませんか?

このバッグが流行している、
モデルさんがあのコートを着ていた、
などといった理由で、購入したものはありませんか?

ファッション雑誌のファッションはおいくら?

ファッション誌では、よく「1ヶ月着まわしコーデ」という特集が組まれていますよね。

最低限のアイテムと枚数で着まわしが出来るというと、
なんだかお得な感じがして、真似してみようなんて思ったりしませんか?

某ママ向け雑誌の冬の1ヶ月着回しコーデは一体総額いくら掛かっているのかを計算してみました。

表をご覧ください。

着まわし表

なんと、総額は592,400円です!!!!

しかも、今回計算した1ヶ月着まわしコーディネートの提案は“カジュアルママ向け”でした。

本当に、それを参考にして良いのでしょうか??

被服費は家計の2〜4%が目安

被服費は家計の2〜4%が目安であると言われています。

平成26年 国民生活基礎調査の概況によると、児童のいる世帯の平均年収は696.3万円です。
単純計算すると、平均月収は58万円程度です。

つまり、平均的な世帯の1ヶ月の被服費は11,600円~23,200円が目安になるということなのです。

しかしながら、ファッション雑誌のようなコーディネートをしていくのであれば、
世帯の月収は最低でも2960万円以上ということになります。

世帯の平均年収を見て分かるように、一般的には非現実的な数字ですよね…

お洋服が必要なのはママだけではありません。
家族分の被服費も含めると世帯収入は更に高くなると思います。

ファッション雑誌はあくまで「読むもの」

出典:weheartit.com/

検証結果のとおり、ファッション雑誌のような生活を過ごすためには月収数千万円以上でないと過ごせません。

でも、やはりオシャレはしたいですね。

ファッション雑誌は「読むもの」と割り切って、
気に入ったコーディネートがあればそれに似たリーズナブルな洋服を探して楽しみましょう。

くれぐれも、錯覚に陥らないよう注意してくださいね!!!

P R
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ABOUTこの記事をかいた人

たかはしみずせいこ

2009年生まれの娘と夫との3人暮らし。 大妻女子大学卒業。 産後、一旦専業主婦になるが「老後はセレブ老人ホームで暮らしたい」気持ちの元、ワーキングマザーになる。 現在、1.投資と経済に敏感 2.お得に生活したい 3.教育にもお金をかけたい と お金に関して調べる日々を暮らしています。